この世の果てまで、小説を持って。 私の心をどんな色にも染めてくれる小説。どんな世界でも見せてくれます。

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大好きな少女コミックを本屋さんで

先日、幼い頃から大好きなコミックの新巻が発売されました!当時も大好きでしたが大人になった今、改めて読むとまた違った楽しみがあって、心もほっこりするし、新巻が本当に楽しみでした。発売日は即本屋さんへ向かいました!
この作品、いつかの回に古本屋さんを題材したものがあって、主人公のお母さんが「作者さんを応援するなら町の本屋さんで買って欲しい」って教える話がありました。その中で古本屋さんのこともちゃんとカバーするセリフもあって、もうこれは小学校の授業の教材で扱うべきじゃないかしら!?と思いましたね!
新巻に収録されたお話も難しいテーマや学校での子供たちの悩みの種みたいなものがたくさん詰まっていて、1つ1つがすごく丁寧に描かれていました。実は少し泣いてしまったり(汗)
子供にはもちろん、私たち大人にも寄り添ってくれるこの作品が本当に大好きです。すでに新巻、5回くらい読み返しました!もともと小学生向け漫画だからすぐに読めちゃういます。疲れてホッとしたい時にまた読み返したいと思います。
こんな素敵な作品を生み出してくれた作者さんのこと、これからもずっと応援しています。また本屋さんで買わせていただきますね、先生。

友人への誕生日プレゼントを探しに

友人への誕生日プレゼントに悩んでいます。私の時はブックカバーとしおりをもらったのですが、その子はそんなに本好きのイメージは無いですし…自分の好きな物を贈るのも良いですが彼女の好きな物を贈りたいです。ちなみに去年良い香りのボディミストを贈って、その前はお洒落な眼鏡ケース、その前は可愛いハーフパンツだったかな。毎年すごく喜んでもらえて嬉しいのですがそろそろネタ切れになってきました。プレゼントを考える時間もプレゼントとはよく言ったもので、たしかに考えている時間、ずっとその人の喜ぶことは考えています。貰う側としてはその時間も嬉しいですよね。(友人よ!ずーっと悩んでいるよ!笑)
年々プレゼント選びの時間が長くなっているような気がします。決まる時はスパッと決まるのですけどね。でもあっちへプラプラこっちへプラプラとお買い物に歩くのは楽しいです。友人へのプレゼントより先に自分の欲しいもの見つけちゃったりして(笑)
今回もずっと悩んでいますがなかなか思い浮かばないので次のお休みにはアイディア探しの旅に出ようと思います。いっぱい歩くかもしれないので歩きやすい靴で、休憩にカフェに入った時用の小説を1冊。うん!楽しみになってきました。良いものが見つかりますように!

断捨離って難しい…

こないだのお休みに断捨離を行いました!
なんとなく読んでいた雑誌に断捨離特集をやっていて「スッキリ、シンプル、丁寧に」って響きになんだかとってもときめいてしまいまして。たまーに使うものがごちゃごちゃたくさんあるより、本当にお気に入りのよく使うものだけがいくつかある方がいいなって思いました。物が少ないとお部屋も広くなりますし、お掃除も楽で良いことだらけ!絶対に今度のお休みにはおもいっきり断捨離するぞ!と息巻いていたのですが…いざやってみるとなかなか難しいものですね(汗)
お洋服から始めたのですが半分くらいにするつもりが三分の二も減ってないくらい…?断捨離にはほど遠くちょっとお洋服の整理程度になってしまいました。
続いてバッグやアクセサリーもしましたがバッグはなかなか捨てきれず、年齢的に合わなくなったアクセサリーは捨てれたけど物が小さいのでイマイチ断捨離感が乏しい…。結局不完全燃焼のままその日は終わってしまいました。
昨日その話を友達にすると断捨離するのにすごく勉強になる良い本があるから今度貸してあげると言われました。読んでみるのがすごく楽しみです♪
しっかり勉強してまた断捨離リベンジしたいと思います!

開けてしまった昔の恋の思い出

先日、押し入れの整理をしていたら片隅で小さい段ボールを発見しました。ちょっとギクリとしつつ開けてみると思った通り、昔好きだった人との思い出グッズたち。よく一緒に聴いたCDやデートで行った映画館や動物園の半券、プレゼントしてもらったアクセサリー…当時は号泣しながらこの段ボールに詰めたんですよね。当時の私には「捨てる」・「忘れる」ということができませんでした。でも見ると泣けてきてつらくなってしまう…捨てた方がいいと思いつつ、そうできない当時の私は「しまう」という選択をしました。さすがに今はもう悲しいとか寂しいって気持ちは無いし、今がとても幸せですが、なんだか心がぎゅっとなるような不思議な感覚です。もう連絡を取ることはないけれど彼には感謝しかありません。ありがとう。
本が好きだと言った私に初めてプレゼントしてくれたのがしおりでした。金箔で猫の絵が描いてある可愛いデザインです。このしおりだけ残してあとは全部処分しました。…って普通このしおりも捨てるべきなんですかね?!(笑)未練がましいかな?(笑)
でも悪い思い出や消し去りたい過去では無いので、良い思い出としてとっておきたいって思います。あーこんな恋をしたなぁってたまに振り返るのも、自分のこれまでの軌跡の一部なんですから悪いことじゃないですよね。

店舗に足を運ぶからこその楽しみ

最近ふと思うのですが本屋さんって変わりましたよね?私が子供の頃と比べて、とってもオシャレなお店が増えた気がします。文房具だけじゃなくちょっとした雑貨やお洋服まで売っていたり、置いてある本もですがなんて言うんだろうちょっとしたオシャレなものをぎゅっと集めたような感じでしょうか?もちろんそんな本屋さんばかりではありませんがなんとなく「本屋も変わったなぁ」なんて思いました。
それとも私が足を運ぶお店がそういう系統が多いだけでしょうか?田舎や昔ながらの本屋さんは今どのくらい残っているのかな。ネットで簡単に注文できるし、電子書籍もありますから本屋さんも大変ですよね。お洒落な店舗も昔ながらの店舗も私は大好きです。どうか便利なこの時代に負けないで欲しいです。
本屋さんで買った本を「早く読みたいなぁ」って大事に抱えて歩く帰り道なんて、私にとってはすごく楽しい時間なのですが…共感してくれる人はいるでしょうか?本じゃなくても、一目惚れしたワンピースとか、アイシャドウとか。「早く着たいなぁ」「似合うかなぁ」って手に持つショップバック見るだけでルンルンしませんか?
便利では無いかもしれないけどそういう日常の小さなワクワクをいつまでも忘れないでいきたいと思います。

本は自分の一部になる

先日美容院で読んでいた雑誌の特集に「人生を変えた本」特集っていうのをやっていてじっくり読んでしまいました。
「変えた」まではいかなくても「ずっと心に残ってる」とか「影響を受けた」本なら誰でも1冊はあるのではないでしょうか。私にももちろんありますよ。でも1冊だけ教えてくださいって言われたら難しいですね。大好きですごく大切にしている本がいくつもあるので選べないです!
その雑誌には自己啓発本が多く紹介されていましたが、小説も、漫画も、小さい頃読んでいた図鑑とかだってその人にとっては自分を形成した一部なんだろうなって私は思います。だから小さい頃からたくさんの本に触れて欲しいし、大人になって忙しくなっても本と触れ合う時間は大切だと思うんですよね。
気づいたり、知ったり、考えたり、すごく豊かな時間になります。さっきも書いたけど漫画だって全然アリ!きゅんってときめいたり、熱くなったり、感動して泣いてしまったり、心が動くのもいいんですよね。
こうやって書いてると読みたい欲がムクムクしてきますね(笑)
特集に載ってた本でいくつか私も読んでみたいのがあったので近々買って読んでみようと思います♪私に良い影響を与えてくれますように♪

花開く時にたてる音を聞きたい

大きな池のある公園へ出掛けることがあります。その池は公園の真ん中に君臨しており、近くにある動物園からも、また動物園を走るモノレールからも見ることができるのが魅力です。私はなぜかこの池が大好きで、最寄りにある美術館を訪れ帰りには決まって立ち寄ることにしています。
何故こんなにも惹かれるかというと、ハスが植わっているからかもしれません。ピンクと白のコントラストが美しくかつ艶やかな花は、どこかしとやかさを感じるため眺めていると心がふんわりと和むのです。ある冬にここを訪れた時には、根っこが水にひしめいていて、泥と茶色くなった茎と根が絡まる姿に貫禄を覚えたと共に、とてつもない力を感じたのでした。そして美しさとタフな生命力を兼ね備えた二つの姿に魅了され、四季折々の姿を観賞したいと思ったことが心に残っております。
ふとそんなことを思い出すきっかけとなったのは、とある小説にあった「ハスの花が開く時に小さな音がする」という文章でした。夜は花弁を閉じ、朝になるとまた開くそうで、その際に小さくにわかな音を発するそうです。以前にもこの話をどこかで聞いたことがあるような気がしますが、それは遠い昔過ぎて覚えていません。「開く時の音はどんななのだろう」と考えても想像できず、一度は聞いてみたいという思いに駆られております。もしその神秘を感じることができたら、私の中の何かが変わるのではないかという淡い気持ちが胸の中に沸々と湧きおこるのでした。

幾度となく読み返す海のある街を舞台にしたマンガ

海のある街を舞台にしたお気に入りのマンガを読み返してみました。この作品はある夏に起こった数奇な出来事を描いており、どれも不思議でどこか芸術的な香りを含んだストーリーです。私の身の上には起こったこともないような摩訶不思議な出来事が忽然と起こり、そしてゆっくりと風化してゆくような淡々とした作品です。例えば、ガラクタのようで見方によっては宝物のような漂流物が流れ着く海岸のこと、昔から言い伝えられている伝説が記された小説にあるエピソードが実際に起こってしまう出来事など、非常に奇妙なことがこの街には多々起こるのです。しかしながら、それらをあたかも当たり前のように捉えて受け入れる登場人物達の姿は非常に味わい深く、最大の魅力でもあります。私は頻繁にこのマンガを読み返しているためか、ページを開く度に懐かしさを感じると共にまるでマンガの舞台なった海辺の街の住人になったような気持ちになるのです。できることなら美しい海が広がるこの土地に住んでみたいというささやかな願望も生まれて来るのでした。
季節の移り変わりの中で、人も街も変化を遂げてゆくことを感じながら、非常に個性的な登場人物達と後味がよいさっぱりとしたストーリーに心から愛着を抱いております。それが何度もこの作品を手にする最大の理由だと感じています。

いつかは訪れたい雪深い町

雪といえばどんなことを思い浮かべますか。頭に浮かんだままに挙げてみると、温泉、かまくら、サルに鍋などでしょうか。でもこれだと思うのは、あの有名な日本文学に名を刻む小説かもしれません。トンネルを出た時に目の前に銀世界が広がる状況を表現したフレーズを学生時代の授業で知ってからというもの、ずっと潜在意識にひっそりとあり続けており、美しくも汚れの無さを抱く白い雪は、この恋愛小説にぴったりだと思うのです。
さて私の友人は数年前に、初めて雪国を訪れたそうで、今まで冬に寒いところへ行ったことがなかった彼女は、行く前からかなりの心積もりをしていました。ヒートテックの上着やブーツを用意して、万全な態勢で臨んだと話してくれたことが印象に残っております。しかしながら実際訪れてみると、その純白な世界観ときりっとした寒さが心から好きになったと嬉しそうに目を輝かして語ってくれました。そして今後もぜひ機会があれば行きたいと願っているそうです。その話を聞いてからというもの、私もいつか必ず行きたいと思いを募らせております。もし雪深いところへ行くことができたであれば、あの小説と同じシチュエーションで広がる真っ白な世界を見てみたいという切なる願いがに胸に広がって離れません。

ぜひ作ってみたい乾物レシピ

お友達の部屋のリビングの窓辺に、素敵な一冊の本が立て掛けられていました。それは乾物を使ったレシピが納められた書籍でした。ひじき、高野豆腐、切り干し大根や麩などを利用した手軽で栄養満点なおかずは、どれも非常に魅力的でした。特に高野豆腐のステーキや麩のピザは、和と洋のコラボレートを思わせるなかなか斬新な組み合わせでもあります。私はこの日、その本を見ながら作ってみたい料理を丁寧にメモして帰宅したのでした。その後時々あの日のメモを参考にして、料理にいそしむことに余念がありません。
さて、私がとても印象に残っているのはこの書籍の後ろに図書館の貸し出しカードが入る小さなポケットがついていたことです。友人に訪ねてみたところ、近所の小学校で地域住人への本の貸し出しをおこなっているとのことで、そこで借りたと話してくれました。そのポケットには借りた日付が刻まれており、たくさんの方々がこの作品を手にしてきたことが分かりました。ぼんやりとカードが入るポケットを眺めながら、みんなのお気に入りレシピはどれだろうと想像するのも楽しくて、この本が地域に住む人々のよき時間を提供していることも興味深く思いました。私も自分が住む町がおこなっているサービスを積極的に利用していこうと思っております。