この世の果てまで、小説を持って。 私の心をどんな色にも染めてくれる小説。どんな世界でも見せてくれます。

Monthly Archives: 6月 2020

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人間は贅沢です

食べ物でも飲み物でも、同じものばかりだと飽きますよね。私はコーヒーが好きだから、毎日、朝から数杯は飲みます。好きだから飽きないと思っていたけど、よくよく考えてみると、それだけしか飲んでないわけじゃないですものね。お茶や紅茶やビールなど、いくつも挙げることができます。以前、雑誌で朝の起き抜けにはレモン白湯がイイという記事を読んで、それからというものコーヒーの前にまずレモン白湯と決めました。コレなら絶対に飽きないだろうから毎日でも大丈夫だと思っていたのに、実は飽きるんです。この前、いつものようにカップにお湯を注いでレモンを入れようとしていたら、なんとなく気が向かなかったんです。正直言って、飲みたくない。まさかのそんな感情に自分でもビックリでした。でも、コーヒーの前に胃を労わるつもりで始めたことだから、そのままコーヒーにしてしまうのは、罪悪感に似た気持ちになってしまいます。じゃあ、お茶かな。ということで、その日の起き抜けは緑茶にしました。そういえば、コーヒーだって、ブラックが基本だけど、ミルクを入れようと思う日があれば、少しだけお砂糖を入れようって思う日もあります。やっぱり全く同じ味が続くと、どんなものでも飽きるんですね。でも、ワンコなんて、うちの子はかれこれ10年も同じフードを食べ続けてるけど、いつも全力で食べています。やっぱり人間は贅沢なんですね。

命の問題

先日、テレビで海外のお話なんだけけど、『犬の安楽死』のニュースを見ました。飼い主は、ワンコがもう18歳で、なおかつ病気を抱えていて何度も発作を起こしていることを話していました。そばで苦しんでいる様子を見ていると可哀想で仕方がないと。歩くこともできなくなり、食事もままならなくなってしまったんだって。そして、獣医さんから『もう安楽死をさせてあげた方がいいのではないか』と言われたんだそうです。そして、悩んだ末、ついに決心をしたんです。そうしてあげることが、ワンコにとっては幸せなことなんだって。最後のワンコのお散歩をともに過ごしてほしいとフェイスブックで呼びかけたら、300人もの飼い主とワンコが集まったんだって。すごく感動的なお話だけど、命に関しては少し考えさせられることでもありますよね。以前、医療小説を読んだ時に、『安楽死』が取り上げられていたことがありました。ミステリー小説でも取り上げられていたことがあったように思います。小説は人間に関することだから、今回のこのお話とはまた少し違うんですけどね。でも、以前、何かの雑誌で海外の安楽死の記事を読んだこともありますけど、考えさせられますよね。それは本当に難しい問題です。簡単に意見できることではありません。やっぱり、あくまで小説の中でのお話として、そのミステリーにドキドキしながらページをめくっていくのが私には向いています。