この世の果てまで、小説を持って。 私の心をどんな色にも染めてくれる小説。どんな世界でも見せてくれます。

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男性らしい、女性らしい文体とは?

「女らしい文体」「男らしい文体」という感想を聞くことがあるのですが、一体どんな感じなのか、自分でも使うことがあるのに、実はよく分かっていません。なんとなく、「書いている人が男性なのに、女性のような感じのする文章」というときとか、そういう時に使うことは多いのです。あとは、書いている人の性別がよく分からない状態で、勝手に女性だと想像していた作品なんかは、「女性らしい」という評価を出していることが多いです。実際は男性だったりすることありますしね。最近は男性が女性らしいペンネームを使っていたり、反対に女性が男性のようなペンネームを使っている場合もあるので、はじめに間違った思い込みを持って、作品を読んでいることが多いんですよね。マンガや歌手よりも、女性と男性の性別の違いが目に見えにくいのが文体だと思います。私小説だと、その人のバックボーンが見えやすいので、まだ想像出来るんですが、フィクション小説だとそうもいかない場合が多いですしね。とは言っても、男性から見て、女性が書いている男性の小説って、「なんだか違和感がある」ようなことも多いし、逆のパターンも結構多いという意見はよく聞くので、そういう部分から感じ取っているのかもしれません。

酔って買いすぎて困るもの?

私の友人に、酔っぱらうと本ばかり買ってしまう友人がいます。人に迷惑をかける酔い方よりは全然良いんですけどね。化粧品をやたら買ってしまう友人もいて、大量に自宅にストックがある状態がいつでも続いているので、「化粧品ストックが全然なくなっていたら、最近はお酒を飲んでいない証拠だと思って」と周囲の人に言っているそうです。どちらもカードで購入はしないらしいですし、そもそもの単価がそこまで高いものではないので、破産してしまうまで買うことがないような品物である…というのが、唯一の救いかもしれません。酔ったら無人契約機でお金を大量に借りて来てしまうとか、車を購入する手続きをしてしまう人とか、究極を言えば、だれかれ構わずお金を配り歩いてしまうような人もいると聞きますから(もちろん、私の知っている範囲内にはいないので助かってはいますが)、それと比較すると、随分可愛らしいものなのかなとも思います。酔って買ってしまった本や化粧品は、普段気になっていても、なかなか買わないでいるようなものばかりだそうなので、酔ったときくらいはいいのかもしれないですね。ただ、買ったときの記憶があやふや…というのは、いくらか困ってしまうものではありますが…。

都会の満員電車で読書をするのは無茶なんです

読書が好きな人にとって電車の中というのは一番読める場所でもあります。なぜかあの中にいると読書にとても集中できるものですが、ひとつ気をつけておきたいのは都会の満員電車の場合には読書をするのは無茶ということは覚えておきましょう。もちろん昼間であれば問題ないのですが、通勤時間のラッシュの中、本を読むのは無理です。文庫本ぐらいなら読むことができると思うかもしれませんけど、そのレベルであっても無理だと思いますので、電車の中でこのようなタイミングで読もうと思うのはやめておきましょう。人によってはがんばって読んでしまう人もいるのですが、これは結構な迷惑になってしまうものです。まわりの人はあまり文句も言いませんが、かなりの迷惑になっているので、自分で大丈夫と思ってもさすがに混んでいるようなときにはやめておいたほうがいいと思います。もしも、読んでいて段々と混んできたというような場合には、読んでいる途中であったとしてもやめておくようにしましょう。さすがに読書のためにまわりの迷惑になるようなことになってしまったらいけないので、このようなことには気をつけておきましょう。あまりに夢中になりすぎるのもよくないのです。

東野圭吾さんのドラマの原作が読みたい!

昨日、テレビを見ていたら、東野圭吾さんの人気シリーズがドラマになっていました。前からやっていますから、私は好きなのです。けれども、ドラマが好きだから、今度は自分でも東野圭吾さんの小説を読んでみたい気持ちになったのです。
今までは、小説には興味がないけれども、ドラマだけは毎回欠かさないで見ていたから、これからはドラマも見て、小説も楽しめたらいいのにねと思うのです。こんな気持ちになったのは初めてですから、たぶんよっぽど私は東野圭吾さんのドラマが好きなのかなと思います。
私の友人にもドラマのファンはたくさんいて、みんな見ていますが、原作を読んでいる子はいないね。私が原作を読んで、ナビゲーターのようになれたらいいかもしれません。
私は今日これから本屋さんに行って、東野圭吾さんの小説を買ってこようかなと思うのです。よく考えてみたら、私は今までは小説を読んだことが少ないです。最近は、雑誌は買ったことがあったけれども、本屋さんで小説を買った経験はなかったように思います。今後は、少し小説でも読んで、教養を深めていかれたらいいですね。そのきっかけに、東野圭吾さんはなってくれそうです。女の子も小説を読んだら、教養が深められるでしょう。

難しい小説も楽しいよね!

私は難しい小説が好きだから、本屋さんに買いに行っても、とにかく難しい小説を好んでしまうのです。難しい小説は自分が頭がよくなった感覚になるので、その辺が快感で、やみつきになってきます。あなたは、難しい小説を読むことがあるのですか?私の友人は、私が難しい小説を読んでいたら、「よくそんな難しい小説を読む気になるね!」というけれども、私は難しい小説が好きなのです。簡単な小説は、読む気にはならないね。
でも、最近は簡単な小説の方が人気になっていると聞きました、難しい小説を読んでいる子は少ないそうです。出版業界でも、難しい小説を販売しなくなっています。確かに、今は読みやすい小説の方が人気になっているのでしょうが、たまには、難しい小説でも読んでほしいです。私は過去には、難しい小説から、たくさんのことも学んできましたから、役に立つと思うのです。
小説だけではなくて、世の中全体が簡単な方がいいという流れになっていますけれども、それはもったいない傾向です。難しい中にも、価値が高いものがたくさんあるので、私はそういったものがさらに増えていくといいのになと思っています。難しい小説を読み終わった後の達成感は、何物にも代えがたいものがあるのです。

本屋さんに、はまってしまいそう…

今までは、体を動かすことが好きだったけれども、これからは少し内面も充実させていこうかなと思うのです。体を動かすのも楽しいですが、今までは機会がなかった、本や小説を読んで内面を磨いていきたいのです。
そこで、私は昨日は本屋さんに行ってきました。今までは、家の近所に大きな本屋さんがあったのに、行く機会がなかったのです。本好きな友人は年中本屋さんはいっていましたが、私のように本を読まなかった子は行かなかったです。おもしろい本はないのかなと思いいったら、結構本屋さんは混んでいて、みんな楽しそうに本を探していました。
テレビとかでは、日本人は本を読まなくなったとか言いますけれども、実際には、本好きな方はまだまだたくさんいるのですね。私は初めて本屋さんでぶらぶら時間を使いました。小説はこんなにもたくさん販売されているのですね。私はその中から何冊か買いたかったのですが、あまりにもたくさんの本があったので、どの小説を買ったらいいのかが全くわからなかったから、結局は1冊も買わなかったのです。
また、今度本屋さんに行って、気にいった小説があったら読んでみたいなと考えました。本屋さんも行ったら楽しいから、ハマってしまう感じです。

熱中できるものは、ありますか?

友人は本が好きだから、私がほかの話をしたいな!と思っても、年中小説の話になってしまいます。友人は女の子なのに、おしゃれとかには興味がなくて、いつもデニムをはいて地味な子です。でもその分、小説のことが好きでお金はだいたい小説に消えていくそうです。メイクもしないから、女の子なのにめずらしいね。
昨日も友人と話をしていたら、友人は1年間以上も美容院にいっていないらしいのです。美容院に行くのなら、その分小説を読んでいたいらしいのですが、なんか面白いです。美容院にいったら、1回で1万円もかかるから、そのお金があったら好きな小説がたくさん買えていいですね。と言っていました。毎回、自分で髪の毛を切っています。
私はそこまで熱中できるものがないです。友人のように、他のことは何も気にならないのに、自分が熱中できるものがあったら楽しそうです。私は友人の小説好きもうらやましく思っています。
私も友人の小説のように、熱中できるものがあったらいいのにね。でも、おしゃれもできないで美容院に行かれないほどには、熱中できるものは見つけられていないです。あなたはいかがでしょうか?何か心の中から、ワクワクできるようなものはありますか?

難しい小説も読んでみたいですね。

あなたは、どんな作家が好きですか?私は好きなのは、とにかく簡単で読みやすい小説です。難しい小説もたくさん販売されていますけれども、難しい小説は読む気にはならないのです。少しでも簡単で、読みやすい小説がいいなと感じます。
でも、私の知人でも難しい小説をいつも読んでいる人もいます。世の中には、みんな簡単な小説が好きなのではなくて、難しい小説が好きな人もいるのだなと思うのです。私もいつかは難しい小説も読んでみてもいいかなと感じますが、今は難しい小説を読むのはできないかな?
難しい小説を読むことは簡単ではないから、私ももっと読書の経験をしていかなくてはならないです。私は読書好きになったのは、最近のことです。子供の時には、読書の経験がなかったから、大人になってから1冊小説をまともに読んだ時には感動をしました。以前は、途中でいやになって、最後まで小説を読むことができなかったから。
これからも、私は無理をしないで、自分にあった小説を読みながらいつかは読んだこともないような難しい小説にもチャレンジしてもいいかもしれません。これからの読書のことがなんだか楽しみになってきました。いつか、難しい小説も読んで自慢したいのです。

恋の進展には、重松清さん

私は気になる男性がいます。その男性は、年中小説を読んでいます。私は好きな男性と話をしたいものですから、小説も読んで、その男性と同じような趣味を持つことができたらいいなと思うのです。他のことでは、全く男性とは接点がないから、きっかけを作っていきたいです。小説を読まなかったら、何も話のきっかけがなくなってしまいます。
これまでは、小説は好きではなかったから、読む機会も少なかったのです。これからは男性にも好かれたいから、小説を読むしかないでしょう。これは、恋の力だから、今までにはないやる気になっています。
私の好きな男性は、重松清さんの小説を読んでいます。私も読みたいなと思って、重松清さんの小説を買ってしまったのです。毎日、少し読んでいます。男性は何冊も重松清さんの小説を読んでいます。私も負けないように、これからは重松清さんの小説を読んで、何かがあったら共通の話題になったらいいなと思っています。
私のなかの恋の力で小説を読むことも楽しみになってきました。ここから、恋が少しでも進展してくれたらいいのになと期待しています。うまい具合に、小説から話はすすんでいくのでしょうか?重松清さんの共通の話題で盛り上がれたらいいですね。

西村京太郎さんの小説が大好きです!!

私は好きなのは、西村京太郎さんの小説です。たまに、テレビとかもドラマになっていますから、日本人だったらなじみの深い小説家でしょう。私は時間があったり、ひまかなと思う時には、西村京太郎さんの小説を読んでいます。
テレビでもよく放送されているから、小説が好きではなくても、西村京太郎さんの名前は聞いたことがあるでしょう。名前を知っているなら、ただドラマを見るだけではなくて、実際に西村京太郎さんの小説を読んでみたらいいなと思います。
テレビで見たら、そのドラマのことしか分からないから、西村京太郎さんの魅力がすべては分からないなと思うのです。小説を読んでみたら、あなたが今まででは全く感じたこともないような、西村京太郎さんの小説の魅力にも気がつくことができるでしょう。
今までに、西村京太郎さんの小説を読んだことがない方もテレビを見て名前を知ったら、1度は読んでみたらいいなと思います。このように、テレビのドラマとも連動をして、小説の楽しみ方は大きく広がっていきます。テレビドラマだけでも楽しいものですが活字の小説を読んだら、さらに楽しさも大きくなっていきます。だから、私はテレビドラマでも小説でも、両方ともに西村京太郎さんを楽しみにしているのです。