この世の果てまで、小説を持って。 私の心をどんな色にも染めてくれる小説。どんな世界でも見せてくれます。

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リンゴは美味しいだけじゃない

私は朝にリンゴを食べるとなぜか痩せるって思っています。特にダイエット目的でというわけではなく、たまたまそうしていたら結果的に痩せてたってことなんです。果物は朝に食べるのが良いと、子供のころからいつも母が言っていました。だからなるべくそうしています。そのままでもヨーグルトと一緒でも美味しいですしね。たまに、前日の夜に皮をむいてカットしたものをシリコンの容器に入れてレンジで温めます。柔らかくなって甘さが増したものに翌朝にヨーグルトをかけると、これまた格別なんです。そんなリンゴだけど、特に保存には気を使っていませんでした。そしたら先日、ちょっと要注意な記事を見かけたんです。リンゴは収穫後も『エチレンガス』を出し続けるから、そのせいでそばにある野菜や果物の老化を早めてしまうんだそうです。だから、袋に入れて他の野菜と隔離しておいた方がいいんだって。そして、老化を早めるということは、逆の発想をすると、熟成を進めるということなんです。だから、まだ固いキウイやバナナ、みかんを一緒に袋に入れて保存すれば、熟成が進んで甘くなるんですって。
でも、ジャガイモは別らしいです。リンゴのそばに置いた方がいいんだけど、それは熟成を進めるためじゃなくて、ジャガイモの場合は、芽が出るのを防ぐ効果があるようなんです。だから、長期保存したいときには一緒の袋に入れることがオススメらしいです。
こう考えると、リンゴって保存に気を付ければ、美味しいだけじゃなくて有効活用もできるんですね。

植物の気持ち

童話には木や草が人間と同じように感情があったり話をしたりするものがいくつもあります。人間の気持ちがわかって寄り添って生きている物語もあります。でも、実際のところ、どうなんでしょう。でも、植物に話しかけると大きく元気に育つと聞いたことがあります。音楽を聞かせ育てた野菜は栄養価も高くて美味しいと書いてある記事を読んだこともあります。もちろん、絵本のように話をするわけではないけど、気持ちってあるのかなぁなんて漠然と思っていました。
職場にも観葉植物が置いてあるんだけど、毎日お水をあげて世話をしていると、やっぱり植物にも気持ちはあるって思えるんです。一番不思議に思ったのは、以前の上司が可愛がってた観葉植物なんだけど、その上司が転勤になってしまった後、急に元気がなくなりました。私のお世話が気に入らないんだってふと感じたんです。毎日、お水をあげてお世話をしているのに、その木から嫌われてると感じたんです。その話を職場の人に話したら、そんなバカなって笑い飛ばされてしまいました。そんなのは絵本の中の話だろって。でも、私は確信していたんです。だから、心の声で毎朝、話しかけるようにしたんです。「おはよう、元気かな」「今日はいいお天気だよ」って。そうしているうちに、その木はだんだん元気になっていったんです。私は木に許されたんだって感じました。よくよく考えてみたら、初め私は、やることはちゃんとしていても、半分は面倒だなって思って世話をしていたかもしれません。それがバレてたってことなんです。植物にも人間と同じように感情があるって、絵本の中だけの話ではありません。

勝手にレモン

この前見かけた雑誌の記事に、『居酒屋で勝手にされて嫌な事』というのがあって、なるほどなぁって納得してしまいました。その中での堂々第一位が『唐揚げにレモンを絞る』だったんです。言われてみれば……ってことです。みんなでの集まりのときにも、無意識に誰かがレモンを絞っていたような気がします。私は酸っぱいものが好きで、レモンも好きだから、なんとも思ってなかったけど、苦手な人にすれば、そうですよね。折角の唐揚げが美味しく食べられないってことになりますもの。パリッとした食感が好きな人はかけないでってことで、もしかしたら、それが原因でケンカになるかも。あれって、どうなんでしょうね。さっぱり食べるためなのかな。でも、健康にもいいらしいし。かけたい人が自分で自分が食べる分に絞れば問題ないけど、そうなれば、一切れでは足りないし。そんな論争に一石を投じる案がその記事には載っていました。握りずしのわさび抜きが少数派のように、レモン要らない派の人は少数派だと自覚して、初めに申告するのがいいって。たしかに、そうすればケンカにもなりません。それに、一言「絞ってもいい?」と聞くべきですしね。絞りながら聞いてる人を見たことがあるけど、それではまるでコントです。みんなの意見を先に聞いてからにしなくちゃ。やっぱり必要なのはコミュニケーションですよね。

心は同じ

今、読んでる短編集の1つの物語には1人の少女が重要な役割で登場します。彼女は小学4年生です。空想の世界と現実の世界を半分ずつ生きているような少女で、だから、小学生らしい発想で純真だと言えるけど、大人のように常識的には行動しないから、それが恐怖感を与えるんです。その小説を読んでいたら、子供らしいからこそ怖いって思っちゃいます。もちろん、小説だからインパクトがある少女として登場していて、これが普通だとは思っていません。
けど、感情って子供も大人もそんなに違いはないんだって私は思っています。もちろん、子供は未熟で誤った判断をするし、色んな経験が少ない分、無知なことも多いです。でも、喜怒哀楽に関しては大人との差がどれだけあるのか、なんてわかりません。だって、自分自身の幼い頃を振り返ってみても、その時々で感じた事って、大人の今と大差がない気がするんです。悲しい、嬉しい、寂しい、楽しいなどの気持ちは変わってないって思います。もしかしたら、話せないだけで赤ちゃんだって同じかもしれないって思うんです。そう考えたら、子供だからって安易に接してはいけません。感情はみんな同じです。傷ついた時の気持ちはずっと忘れないし、嬉しかったこと感動したことだってちゃんと残ります。大人と子供って体という入れ物が違うだけで、心はきっと同じだと思うんです。

頭の中はどうなってるの?

小説を読んでいると、いつも作家さんに感心してしまいます。よくまぁ、こんなストーリーを考えられるなって。特に、専門的な知識がないと書けないだろうと思われるものは、その作家さんがどういう人なのかと気になったりもします。恋愛小説や楽しくてワクワクするような小説、感動する小説は単純に楽しめるんだけど、ドロドロとした心理描写があるものや、殺人の場面が出てくるものなんかは、著者がどんな性格なのか気になります。「こんな描写ができるなんて、とても普通の感覚だとは思えない」って。でも、そんな作家さん達って雑誌やテレビでインタビューや談話を見かけた時には、ものすごく意外に思うことが多いんです。あまりにも普通すぎて。「本当にこの人があの物語を書いたのかな」って信じられない気持ちになることも多いほど。実は今読んでるものも、かなり描写が独特で、その様子が鮮明に浮かぶから「うわっ」て、寒気がするような場面があるんです。けど、その著者が一見これまた普通の『女の子』と呼ぶに相応しいんです。とてもそんな文章を書くようには見えないっていうか。もちろん、殺人事件を書いている人がそんなことをしているわけじゃないから、物語と実際の作家さんの人格は違うんだけど、不思議だなっていう気持ちでいっぱいになります。あくまで、その想像力、観察力が秀でているんでしょうけどね。けど、本当にその頭の中はどうなってるんだろう。

フラダンスは男性にもGOOD

健康のためにダンスをしている人って多いですよね。若い子たちは当たり前のようにみんなダンスができますしね。今では中学校で必須になってるんですものね。以前、イベントでフラダンスを見たことがあるんだけど、本当に幅広い年齢層の人がやっていました。私は若い女性がするものかと思っていたからびっくりしました。けど、それよりももっとビックリすることを先日、ある記事で読んだんです。日本ではフラダンスと言えば、圧倒的に女性が多いんだけど、海外では男性も多くて、そもそもハワイでは宗教的な儀式として、元々は男性中心に行われていたんだって。だから、今でも男性ダンサーが多いんだとか。これはホント意外でした。そうそう、フラって手の動きが手話のように意味を持ってるんですよね。それを見ていたら、やってみたいって思っちゃいます。でも、見た目よりかなりハードなようで、優雅に低い姿勢をキープすることは、実は太ももやお尻、体幹が鍛えられるんだそうです。筋トレをするよりも音楽に合わせて楽しみながらできるところが良いですよね。だから、それをエクササイズと考えてやってる人も多いんだって。その記事には、続けることで筋力に差が出るから、70歳、80歳の方でも素敵に踊っているって書いてありました。そして、セクシーな動きもあるから男性がすれば女性にモテるとも言われています。それなら日本でも、もっと男性もすればいいのにね。

冷蔵庫に入れない方がイイ

買い物から帰ってきたら、まずなんの疑いもなく品物は冷蔵庫に入れます。でも、本当は入れない方がイイものもあるんですよね。以前、雑誌で、アボカドは入れちゃダメだっていうのを見てからは入れていません。熟成しないからなんです。青い物も常温で置いておけば、一日二日で食べ頃になるんです。母の好みで、子供の頃にはアボカドなんて食べたことがなかったから知らなかったんです。先日、読んだ本には野菜の保存の仕方が載っていて、玉ねぎも常温らしいです。つい忘れて入れてしまうんですけどね。驚いたのがトマトもって書いてあったんです。これには本当にビックリ。アボカドと同じように熟成が止まってしまうんだそうです。きっと十分に熟しているものならいいんでしょうね。そういえば、旅先での市場では、トマトやきゅうりも普通に常温で売られていたのを思い出しました。新鮮だからなんでしょうけど。冷やすのは食べる直前が理想なんだって。そう言われれば、その方がみずみずしいように思えてきます。まぁ、どのみち日持ちするものでもないですしね。もしかしたら、他にも何かあるかも。深く考えずにしてることで、間違ってることって。前に、チルドか普通の冷蔵か、はたまた冷凍なのか野菜室なのかっていう記事を見かけたことがあるんです。その時にも、完全に間違ってたってことありましたもの。毎日の生活には欠かせない冷蔵庫。正しい使い方をおさらいしてみるべきかも。

脳科学に基づくと

情報を整理するのには、手帳やノート、メモが良いというのは今までにも聞いたことがありますし、本でも読んだことがあります。でも、先日見かけた記事は最新の脳科学から分かったことなんだそうです。その『頭脳ノートメソッド』が学べるという本が紹介されていました。効率的に仕事ができないわけはそこにあるのかもしれません。記事を読んでみると、それは記憶に定着させるメソッドのように思えました。まず、ノートの原則は1ページに1案件だけしか書かないことなんです。そして、記号や略語などを駆使してメモのスピードを上げるんですって。これって本当に大事だと思います。ダラダラ書いていたのでは間に合わないし、急ぎ過ぎて、自分で書いたのに後で見ても読めなかったりすることがあるんですもの。それと、重要なことは青にして、他は黒にするんだって。書き直す時には消さないで、×をして正解を書くようにするのが大事なんだそうです。消してしまうと、もともとがどうだったのかが分からなくなりますものね。追記するときはペンの色を変えるんです。それと重要なのは、そのときの自分の感情などもメモしておいた方が記憶は定着するらしいです。確かにこれだけできれば、完成度の高いノートになりますよね。けど、これ、結構大変じゃないですか。まず、3色ペンは必要ですよね。準備はそこからです。でも、もともと手帳派の私には魅力的なメソッドです。チャレンジしてみるべし!

夢や目標をスマホに

今やスマホは日常生活になくてはならない物になっています。ビジネスパーソンにとっては、個人的なことだけでなくビジネスもスマホで全て管理しているといった人も多いのではないでしょうか。一日のうちどれだけの時間をそれに費やしているのでしょう。私だって、ゲームなんかをするわけじゃないから長時間続けて使うことはないけど、メールをチェックしたり、ニュースを見たり、調べものをしたりと、日に何度も目にすることは確かです。であれば、隙間時間の有効活用があるんです。先日、見かけた記事にこう書いてあったんです。世界各国の成功者は日常の欠かせないツールとしてのスマホのトップページに、それも一番アクセスしやすい場所にメモアプリを置いているって。そして、隙間時間にはこれを見ることが習慣になっているっていうんです。単にメモとしてだけでなく、自分の叶えたい夢や目標を貼ったビジョンボードとして使うことができるんだそうです。日々それを眺めることで夢が現実のものとなるんですって。そういえば、子供の頃って、部屋に目標や夢を書いて壁に貼ったりしてたっけ。それを毎日見て、実現できるように努力していました。それと同じことなんですよね。いつでも目に触れる場所に置いておくことが重要なんですね。きっと。部屋の壁に貼る代わりに、いつでも見れるスマホに置いておくってことですね。場所も取らないし、貼り替えも簡単、そして何枚でも可能です。常に脳にビジュアルとしてインプットすることが有効なことは科学的にも証明されているらしいです。そんな使い方って初めて知りました。例えば、ニュースを見る前にまず目標を見てからと決めれば簡単です。これ、やってみよう!

人は見かけじゃわからない

今までにコーチング研修を受けたときなどにも言われていたし、一般的にも人の第一印象はすごく大事だと言われますよね。ほんの数秒で決まるって。それは間違いないと思います。けど、その印象とは異なる人がいることも確かですよね。仕事で出会う人でも初めはすごくイイ印象だったのに、実際に何度か話をしてみるとちょっとイメージが変わってきたり、逆に初めはあまり良い印象じゃなかったのに、思いのほかいい人だったとか。実は先日、電車でちょっと意外なことがあったんです。その日はちょっと遅い出勤だったから乗り換えで電車に乗ったときに席に空きがあったんです。私はひとつの空スペースに座りました。隣には尖がったスタッズが沢山ついた上下黒の洋服を着た男性が座っていました。まるでロッカーかパンクかというファッションでした。「おおっ」と思いましたが、ジロジロ見るわけにもいきません。私はバッグから本を出して読み始めました。朝の通勤で読書タイムなんて本当にラッキーなんですもの。しばらくして、ふと顔を上げたときに視界の片隅に隣のパンクファッションの彼が文庫本を手にしているのが映ったんです。ものすごく意外でした。私の勝手な思い込みと言えばそうなんだけど、まさか彼が本を読むなんてこれっぽっちも想像できませんでした。だって、絶対に読書が似合わない恰好なんですもの。思わず何の本かと気になったんだけど、さすがにそこまでは確認できませんでした。けど、なんだか嬉しくなっちゃいました。ああ見えても彼は読書家なのかもしれません。人は見かけじゃわからないものですね。