今、私は欲しいなと思っている小説があるのです。悩んでしまうのは、それが高額なことです。買いたいなと思っても、買えないままになっています。時代物の小説の原書だから、それぐらいの価格がするのは仕方がないのかなと思うのです。けれども…。値段は15000円です。
友人にも相談したら、みんな100%反対をしていました。15000円は小説の中では、高額な部類でしょう。誰も買ったら?と言う人はいなかったのです。特に、女の子はそんなお金があるのなら、他のことに使ったらいいのにねと言う子ばかりでした。
あなたも私から、「15000円の小説を買いたいと思っている。」と相談されたら、反対をするのでしょう。その気持ちは分かります。私は他のことに使うお金を節約しても、15000円の小説がほしくてたまらないのです。何とか、他のお金を節約しても、15000円の小説を買いたいなと考えています。
私は小説が好きなものですから、15000円の原書でも自分で買って手に入れたい願望がどんどん大きくなっています。たぶん、私は15000円の原書の小説を買ってしまうと思います。みんなには大反対されていますけれども、欲しくなってしまったら、買ってしまうのが人間の性ですよね…
Monthly Archives: 2月 2013
欲しい小説があるのですが…
西村京太郎さんの小説が大好きです!!
私は好きなのは、西村京太郎さんの小説です。たまに、テレビとかもドラマになっていますから、日本人だったらなじみの深い小説家でしょう。私は時間があったり、ひまかなと思う時には、西村京太郎さんの小説を読んでいます。
テレビでもよく放送されているから、小説が好きではなくても、西村京太郎さんの名前は聞いたことがあるでしょう。名前を知っているなら、ただドラマを見るだけではなくて、実際に西村京太郎さんの小説を読んでみたらいいなと思います。
テレビで見たら、そのドラマのことしか分からないから、西村京太郎さんの魅力がすべては分からないなと思うのです。小説を読んでみたら、あなたが今まででは全く感じたこともないような、西村京太郎さんの小説の魅力にも気がつくことができるでしょう。
今までに、西村京太郎さんの小説を読んだことがない方もテレビを見て名前を知ったら、1度は読んでみたらいいなと思います。このように、テレビのドラマとも連動をして、小説の楽しみ方は大きく広がっていきます。テレビドラマだけでも楽しいものですが活字の小説を読んだら、さらに楽しさも大きくなっていきます。だから、私はテレビドラマでも小説でも、両方ともに西村京太郎さんを楽しみにしているのです。
知的な大人になりたいから!
私は今までは、全く小説を読む習慣がなかったのです。最近できた新しい友人が小説が好きな子です。毎日その友人から小説のいい話を聞いていたら、読みたい気持ちにもなってきました。
小説は自分には縁がないから、本屋さんに行っても、いつも雑誌とかスポーツの本とばかり読んでいたのです。友人ができてからは、小説のコーナーにも行くようになっています。そうしたら、たくさんの人がいて、みんな熱心に小説を選んでいます。
学校に行っていたら、「小説を読みなさい!!」と言われていました。けれども、私は国語も好きではなかったから、全く小説を読むこともなかったのです。国語の成績もよくなかったです。あなたはいかがでしょうか?小説を読んで、国語の成績もよくなっていましたか?
今となったら、国語の成績も全く関係ないけれども、私は小説を読んでみたいです。そうしたら…。少しは知的になって、頭もよくなれるのでしょうか?子供の時には物を知らなくてよくても、大人になったら物を知らないのはよくないです。私は知的な大人になっていきたいから、もっと小説を読んでみたいですね。これからは、知的な大人になれるように小説を参考にしていこうと思っています。
冒険小説も読んでみませんか?
私は女性だから、女性の好きな小説しか読んでこなかったのです。男性と女性では、好みが大きく違っています。その中でも、小説の好みは男性と女性だったらまったく違っています。だから、私は男性が好きそうな小説も楽しんでみたいですね。そこで、何の小説を読もうかなとか思ったのですが、いいかなと思ったのは冒険小説です。
女性は冒険小説は好きではないことがよくあるのです。私もあまり過去には、読む機会がなかった気がします。けれども、男性は冒険小説が好きでしょう。日本のものだけではなくて、海外の冒険小説も好きな男性がたくさんいます。私はたまには、まったく読んだこともない冒険小説も読んでみたいなと思う気持ちになったのです。
冒険小説は日本ものも世界のものも数は少ないけれども、名作が多くなっています。中には、映画化されたものもあるのです。私は新しいジャンルの小説を発見できてよかったなと思っています。女性は冒険小説よりも、恋愛小説とかの方が好きかもしれません。けれども、冒険小説も読んでみたら、意外に楽しいものかなと発見してしまいました。あなたも今までの冒険小説を読んだことがないのなら、これを機会に1冊くらいは読んでみませんか?