この世の果てまで、小説を持って。 私の心をどんな色にも染めてくれる小説。どんな世界でも見せてくれます。

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マイブームはアニメ

この半年ぐらいの間に、友人と数本のアニメ映画を観ました。大好きというわけではないけど、過去にも話題になったアニメはいくつか観ています。すごく良かったものがあれば、世間の評価ほどでもないと思うこともあります。もともとコミック漫画のこともあれば、中には小説が原作のものだってあります。とにかく、今の私にとって、アニメはマイブームと言えます。先日、もうすぐ公開されるアニメ映画の紹介を見ていたら、それは私がもう随分前に読んだことがある小説が原作だったんです。自分の中では、その小説はそこそこ面白かったという印象しかなくて、細かいところまではよく覚えていないんです。いつもなら自分の想像した映像が鮮明に頭の中に浮かんでくるのに。なんだか不思議な感じのお話だなっていう印象だったと記憶してるだけなんです。そういえば、少し現実離れしたシーンがあったかもしれません。けど、アニメの予告を見ると、なんだか楽しそうでした。私のイメージとは少し違うんだけど、タイトルが一緒だから間違いないと思うんですよね。友人に話したら、きっとまた観に行こうって言いそうです。映画を観る前に小説を一度復習をしておこうかな。よく覚えていないんだから、新鮮な気持ちで読めるんじゃないかな。マイブームはまだ続きそうです。

いつの間にか落ちていたんです

こんなに落ちていたなんて全く気づかなかったんです。って、何かを落としたわけではありません。これ、視力のお話です。本を読むときは平気だけど、テレビや遠くを見るときにはメガネがないとよく見えません。けど、めんどくさいからかけないことも多いんです。なぜなら、以前はコンタクトレンズをしていたからです。でも、ある時から急にドライアイになってしまって、コンタクトレンズをすると、その違和感に耐えられなくなったんです。だから、メガネに変えたってわけです。でも、なかなか慣れなくて……どうしても必要に迫られたときにしかかけません。普段はかけたりかけなかったり、そのときの気分です。それに、小説やスマホなどの手元を見るときには裸眼だから気づかなかったんです。でも、先日、メガネをかけてるのに、なんとなく遠くがハッキリしていないって思ったんです。そのままの状態で、片方ずつ目を閉じてみました。私の目は左右でかなり視力が異なります。もちろん、そのあたりはメガネでは調整されてるはずです。けど、そのとき、気づいたんです。どっちの目もちょっとぼんやりしてるって。その事実に驚きを隠せませんでした。いつのまに、こんなことに……。小説を読むのには不自由はないんだけど、次のお休みにはメガネ屋さんに行く必要がありそうです。

苦手意識をなくせば……

小説を読んでいたら、なんとも性格のキツイ女性が登場しました。主人公との会話を読んでいても、腹が立ってくるほどです。そんなこと言うかなと思ってしまい、彼女の声が聞こえてきそうな感じです。本当は声というより声のイメージと言った方が正しいのかもしれないけど。洋服は赤を着てると思うんです。もちろん、これも勝手な想像ですけど。でも、本当に苦手な人です。
たまに、仕事で会う人でも、なかなか手強いなって思うことがあります。仕事だからお付き合いするけど、プライベートでは絶対に無理だなって思ってしまいます。そんなときは、きっと向こうも同じように思ってるんでしょうね。
でも、小説では物語の後半で、その人の性格は変わらないけど、心の奥の部分に触れられていて、ちょっとほろっとしてしまう場面がありました。誰でも弱い部分ってあります。そして、100%悪い人もいません。そう考えたら、性格が合わないから、キツイからと言って、全てを自分の物差しで判断するのは間違っていますよね。ピシャンと扉を閉めてしまうんじゃなくて、受け入れる努力は必要です。うーん。自分自身に言い聞かせます。いつも仕事で会うあの男性。苦手意識をなくして心を開いて話せば、何がが違ってくるかもしれません。大事なのは自分が変わること。きっとそうなんだと思います。

眠くならないランチとは

仕事中に眠くなると困ります。特に午後の会議などは要注意です。ジッとデスクでパソコンに向かうのも危ないです。でも、これは人間の生理的なことらしいんです。この前、読んだ本にも書いてあったんです。人間は午後1時から3時くらいには眠くなるものなんだそうです。たまに、お昼休みに小説の続きを読んでいたら、すでに眠気が……なんて日もあります。なんでも、その時間帯に眠くなる物質が分泌されるんだとか。けど、ランチの種類によって少しは調整することができるんだそうです。
その本によると、お昼に食べる物や種類によって血糖値が急上昇します。それに反応してインスリンが大量に分泌されて、結果インスリンが効き過ぎて血糖値が急低下して、一時的にブドウ糖不足の状態になって、頭がボーっとしてしまったりするんですって。だから、食後に眠くならないためには、糖質を摂りすぎないことが大事なんです。白いごはんやパンを避けて、玄米や胚芽米、全粒粉のパンなど色付きの物を摂るのを基本にすればいいんですって。そして、野菜を先に食べて、それから魚や肉、大豆などのたんぱく質、ごはんなどの糖質は最後に摂るようにすることがイイみたいです。そして、時間をかけてゆっくり食べることも大事なんだそうです。そうすれば、眠気対策になるんですって。理屈はよくわかります。けど、これをお昼休みに実行するとなると、ちょっと難しいんじゃないかって思うのは、私だけでしょうか。

ちょっと一杯いきたくなります

小説を読んでいて、その中に美味しそうなものが出てきたら、やっぱり食べたくなります。今までも、あんこたっぷりのおはぎが出てきた時には、駅前の和菓子屋さんに自転車を飛ばしましたし、ツヤツヤのイチゴが登場すれば、翌日にはスーパーでどれにしようかと選んでいました。私の想像力は特に食べ物に関してはずば抜けています。だって、もう口の中いっぱいにその味が広がるんですもの。
でも、今、読んでる小説に出てくるのは日本酒なんです。それも、色んな銘柄のものがエピソードごとに出てくるんです。私は日本酒にはあまり詳しくないから、銘柄を聞いたところで、どんなお酒かはわかりません。でも、主人公が会話の中で説明してくれるから、なんとなくイメージできます。その小説の舞台が京都だからか、その名前も素敵なものが沢山出てきます。だから、読んでいたらなんだかキュッといきたくなるんです。美味しいおつまみを見つけてって考えたら、ワクワクしてきます。誰かとおしゃべりしながらだときっと楽しいでしょうけど、一人きりでもちょっと乙な感じです。と言っても、今までに一人で日本酒なんて飲んだことないですけどね。普段は職場の人を居酒屋さんに行ったときに、誰かが頼んだら一緒にいただくといった具合です。だから、甘口とか辛口とか、全てはお任せです。でも、時々びっくりするくらいフルーティなものもあります。うーん。お家で一人でキュッといっちゃいますか?

進化し続けるコンビニ

コンビニスイーツのクオリティが高いというのは、もうみんな認知していると思います。各社が季節ごとに次々と新商品を出します。私も友人も限定商品には目がないから、よく話題になります。安価なのにケーキ専門店の味に迫るものがありますもの。つくづくよく研究してるなって思うんです。
でも、この前見かけた記事によると、今は『食べ物』以外の物もスゴイらしいんです。そこに並べられている雑貨たちは、気の利き具合が本当に気持ちいいんだとか。私はコンビニで雑貨を買うのって、持ち合わせていない物が急に必要になった時くらいです。けど、その記事に写真付きで掲載されていた雑貨は、見るからに品質が良さそうって感じるものばかりでした。もちろん、お値段は一般のショップに比べたらかなりリーズナブルです。ひっくり返っても元に戻る材質のビニール傘や、販売したら即売り切れになるという可愛い柄の傘など、他ではなかなか手に入らないようなものがありました。タオルやスリッパなんかもすごく手触りが良さそうなんです。基礎化粧品や文房具などは、どれもシンプルですよね。でも、なかには化粧品会社とのコラボ商品もあって、なかなかの優れものもあるみたいです。そうそう、オリジナルの洗剤や柔軟剤などもあるんですって。普段は食べ物のコーナーを中心に見てるから、知らないことがいっぱいです。一度、グルッと店内を見て回るのもいいかも。何か発見ができそうです。

「へぇ~」な記事

何が「へぇ~」なのかって、先日、読んだ記事なんです。それはお菓子には『わさび』が合うっていう記事です。わさび味のお菓子ってときどきありますよね。なかなか人気みたいです。でも、先日の記事では、通常はつけない物につけると美味しいというんです。まず、載っていたのがみんな大好きなある人気のおせんべい。それに挟むと絶品なんだとか。一度その味を知るとヤミツキになって、つけないという選択がなくなるんだそうです。そこまでの美味しさってすごい。でも、なんだか想像できません。それを始めた人って冒険家です。
それから、バニラアイスにわさびも相当イイみたいです。けど、以前、旅行に行った時に『わさびソフトクリーム』を食べたことがあって、その香りがとっても良くて美味しかったんです。だから相性はいいのかもしれません。記事には甘さと辛さが交互に来る感じが絶妙だと書いてありました。お互いに引き立てあってて、クセになるんだそうです。
普通はやらないことを試してみて美味しかったら、「やった!」って思いますものね。誰かに教えたくなりますし。昔から、プリンにお醤油をかけたら『ウニ』の味になるとか、色々ありましたよね。私の知人にもそんな風に何かを発見するのが好きな人がいます。でも、『わさび』は好きだから、私もアイスやおせんべいならチャレンジしてみようかなって思います。

パンにはレーズン

ドライフルーツは体にとてもいいと聞きます。ダイエットをしているときにも、おやつに少し食べると、ビタミンやミネラルなどの補給にもなるし、甘いお菓子を食べるよりずっといいという記事を読んだこともあります。一口にドライフルーツと言っても色々ありますよね。レーズン、プルーン、あんず、マンゴー、パイナップル、いちじく、トマト(フルーツじゃないけど)。なかでも、一番はやっぱりダントツで手軽な感じのレーズンです。何かと活用できますしね。私にとってもやっぱり一番身近です。子供の頃なんて、袋を抱えてどんどん食べていって、母に叱られたことがあります。食べ過ぎだって。でも、意外にも、レーズンが嫌いだっていう人も多いですよね。私の周りにもいます。食べられないだけでなく、パンの中に入ってるなんて許せないんだそうです。
先日、読んだ小説の主人公もそんな人でした。パン教室から帰ってきた母親の手提げ袋を大喜びで奪い取って、中を見て愕然とする場面。「なんで、こんなもの入ってるのよ! 嫌いなの知ってるでしょ」と怒る主人公。パン教室なんだから、決まったレシピで作ってるのに仕方ないでしょ、とツッコミたくなります。それにしても、嫌いだなんて可哀想。私なんて口に運ぶ手を止めるのに苦労するというのに。そんな話をするだけで、口の中にレーズンの甘酸っぱい味が広がるような気がしてきます。あー、レーズンパン、食べたくなってきました。

インターホンが鳴ったら

休みの日にのんびりと読書をしているときに電話がかかってきたり、インターホンが鳴ったりすると、一旦本を置くことになるから腰を上げるのが億劫です。それが興味のない営業や宗教の勧誘だったりすると、「やれやれ」といった感じです。
先日もインターホンが鳴ったから出てみたら、「今日は聖書の……」と話し始めたから布教だったようです。興味がないのでと断ったんだけど、そもそもあんな風に一軒ずつ家を回っての布教って、今の時代に即してるのかなって思うけど、成果があるからやってるんですよね、きっと。
そういえば、ずいぶん前にホテルの部屋に聖書が置いてあるのを見かけたことがあります。最近は見ないけど。いや、私が気にしていないだけなのかもしれませんけど。でも、それは、悩みがある人の助けになればという意味で置いてあったんですよね。それを読んで救われたという人もいるんだと思います。聖書の中の言葉には心に響くものが沢山ありますし、内容は素晴らしいものですもの。私は家の近所のカトリックの幼稚園に通っていたから、その時にはマリア様の絵本を読んでいました。それが本を好きになるきっかけになったことは間違いありません。けど、生きて行くうえで自分の気持ちの拠りどころをどこに持つかは人それぞれです。今の私にはっきり言えることは、休みの日にはゆっくりと読書に集中させてほしいなってことなんです。

心に響くひとこと

ステキな言葉や文章は本や雑誌の中にしかないわけじゃありません。部屋の中を見渡してみると、あちこちに何かしら見つける事ができます。たとえば、日めくりカレンダーやポエムの額、メッセージカードなどがあります。
週末に訪ねた知人の家にも日めくりカレンダーがあって、そこに書かれていた言葉があまりにも素敵で、思わずメモしたくなりました。ただ、メモるには少々長いので、いつでも見られるようにと写メを撮ったんです。それは『自分にピッタリ合った靴で歩く』というタイトルの文章でした。ピッタリの靴といっても、本当の靴選びの話ではありません。そこに書いてあったのは、どこまでも夢を実現していくことが本当の幸せだということです。興味のあることを追及して、楽しいと思うことを実行していってくださいと書いてありました。それは目上の人にも気兼ねなく、親や先生や上司など他人は踏み込んでくる資格はないんだって。そして、無我夢中になれるものを発見した時に、この世での自分の役割が見えてくるというんです。このことを、一生他人の靴を履いて歩き回るのはツライことだから、自分にぴったり合った靴を見つけてくださいと比喩してありました。そして、その日のカレンダーの文章の中で一番心に残ったのは、『自分が自分を生きて、本当に幸せであれば、周囲の人も幸せにできる』という言葉でした。とっても心が温かくなりました。