この世の果てまで、小説を持って。 私の心をどんな色にも染めてくれる小説。どんな世界でも見せてくれます。

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お料理の本

お料理の本を開く時間は、私にとって小さなときめきのひとときです。
書店で並んでいるのを見るだけでも楽しいのですが、実際に手に取ってページをめくると、写真の美しさや盛りつけの丁寧さに思わずうっとりしてしまいます。色とりどりの野菜や、湯気の立ちのぼるスープの写真を眺めているだけで、「今日は何を作ろうかしら」と心が弾むというものです。

レシピを読むときは、ただ手順を確認するだけではなく、作っている自分の姿を想像しています。キッチンに立って、野菜を刻む音や、フライパンから立ち上る香りを思い浮かべるのです。
お料理の本は、単なる説明書ではなく、日々の暮らしを少し豊かにしてくれる物語のようにも感じられます。季節の食材を使ったページを見ていると、その季節をちゃんと味わいたいという気持ちも芽生えます。

ときには、難しそうなレシピに挑戦してみたくなることも。
うまくできるかしらと少し不安になりながらも、本に書いてある通りに丁寧に進めていく時間は、とても集中できて心が整う気がします。そして出来上がった一皿を前にすると、達成感とともにほっとした気持ちになるのです。

お料理の本は、私に新しい発見をくれる存在です。知らなかった調味料の組み合わせや、思いがけないアレンジ方法に出会うたびに、台所に立つことがもっと好きになります。
ページの隅についた小さなシミさえも、挑戦の証のように思えて、なんだか愛おしく感じてしまうのです。

入浴

入浴の時間は、私にとって一日の中でも特別に大切なひとときです。
湯気に包まれた浴室に足を踏み入れると、自然と肩の力が抜けて、心までほどけていくのを感じます。
そんな時間のお供に欠かせないのが、ささやかな読書。
湯船のそばに置いた小説を、濡れないように気をつけながら手に取り、静かにページをめくります。
お湯の温もりが体を包み、血の巡りがよくなると、不思議と物語の世界にもすっと入り込める気がするのです。
日常の忙しさや些細な悩みは、湯船の底に沈んでいき、小説の登場人物の感情や情景だけが、やわらかく胸に広がっていきます。
特に、心情描写の丁寧な作品を選ぶと、自分自身の気持ちとも静かに向き合えるようで、入浴の時間がより豊かなものになるんです。

長湯は得意ではありませんが、あと数ページだけ、と名残惜しく感じながら読み進める瞬間も大好き。
本を閉じて湯船から上がる頃には、体だけでなく心まで温まり、自然と前向きな気持ちになっています。
入浴と読書が重なり合うこの時間は、私にとって自分をいたわる小さな習慣であり、明日を穏やかに迎えるための大切な準備なのです。

紅茶にはまってます

みなさんは紅茶好き?

わたしは最近、なんとなく紅茶にハマっています。
もともとはコーヒー派で「眠いときにとりあえず飲む」みたいな感じだったんだけど、ある休日にゆっくり読書でもしようと思って、たまたま家にあったアールグレイをいれてみたら、これが思ってた以上に心地よくてビックリ!
香りだけでふわっと気持ちがほぐれるし、口に含むとほんのり甘くて、なんか“余裕のある時間”って感じがしました。

それ以来、気が向いたときに色んな種類の紅茶を試してみてます。
ダージリンの軽い渋みもいいし、アッサムのしっかりしたコクも捨てがたいし、ミルクを注いだときのまろやかさなんて最高すぎます。
ティーバッグでも十分おいしいけど、リーフで淹れるとちょっと儀式みたいで楽しかったりします。
お湯の温度とか蒸らし時間とか、ちょっとしたこだわりポイントを見つけると、自分の生活がひとつアップグレードしたような気分になります。

紅茶ってすごいのは、どんな気分にも寄り添ってくれるところ……なんて。
集中したいときも、一息つきたいときも、ちょっと落ち込んでるときでさえ、カップを手に持つだけで「まあまあ、ひとまず落ち着こうよ」って言ってくれてるような安心感がある。小説の中で、主人公の話を静かに聞いてくれる親友ポジションみたいな存在感。

だから最近は、仕事の合間に飲む一杯も、休日ののんびりタイムに飲む一杯も、なんだか生活の小さなご褒美になっています。
お気に入りのマグでゆっくり紅茶を飲みながら読書する時間なんて最高で、「こういう穏やかな時間って大事だなぁ」としみじみ思っちゃいます。
紅茶ってただの飲み物じゃなくて、ちょっと気持ちを整えてくれる相棒みたいなものかもしれません。

スニーカーを買いました

最近、新しいスニーカーを買ってみました。

スニーカーって、ただの靴じゃなくて“気分を変えるスイッチ”みたいな存在だと思いました。たとえばお気に入りのスニーカーを履いて出かける日って、なんとなく足取りが軽くなるんです。
雨上がりの道も、図書館までの坂道も、全部ちょっとした冒険に感じたり。図書館に向かう途中、アスファルトに落ちた落ち葉を踏む音がスニーカー越しに伝わってくると、「今日もいい日になるな」って思えてくるんですよね。

スニーカーって、物語の中でもけっこう重要なアイテムになったりすると思いませんか。
小説の登場人物が履いている靴の描写ひとつで、その人の性格が見えたりするからおもしろい!
ボロボロのスニーカーを履いた主人公なら、きっと何かを抱えているし、真っ白な新品を履いたキャラなら新しいスタートの象徴かもしれない。
だから、自分のスニーカーを見下ろすたびに「今の自分はどんな物語の途中なんだろう」なんて、ちょっと考えたりもします。

図書館の静かな廊下を歩くときも、スニーカーのソールが床に“キュッ”と鳴る音がなんだか心地いいんですよね。(わかる人いるかな?)
ヒールじゃ出せない音だし、派手な足音でもないけど、ちゃんと「自分がここにいる」って感じられる音。
重たいリュックの中には読みかけの小説とノート、そして次に読みたい本のリスト。そんな荷物を背負って、スニーカーで図書館に向かう時間って、なんだか自分の物語を歩いている気がします。

新品の靴紐を結ぶ瞬間って、次の章をめくるみたいにワクワクするし、歩いた分だけ、自分の物語も少しずつ進んでいく……そんなふうに思えます。

ミャクミャクの魅力

大阪万博のマスコットキャラクターのミャクミャクって、見た目だけでいうと「なんだこの不思議な生き物?」ってなるけど、知れば知るほどクセになる魅力があるんですよね。
最初は正直ちょっと怖いなって思ったけど、気づけばなんか親しみすら感じてきて今ではすごく可愛いなって思ってます。そんなミャクミャクの魅力を語るなら、「読書」に例えるのがいちばんしっくりくるかもしれない。

本って、パッと見じゃ中身がわからないし、表紙だけ見て判断しちゃうことあるじゃないですか?
でもページをめくっていくと、意外なストーリーや深い世界観が広がってたりして、「うわ、こんなに面白いんだ!」って感動することがあります。
ミャクミャクもそれと同じ。最初は「赤と青のぐにゃぐにゃのやつ」ってだけだけど、実は「水の精霊」と「細胞」が合体してるっていう、めちゃくちゃユニークなバックグラウンドがあるんですよね。

しかも、自分の形を自在に変えられるとか、人間の文化や知識に興味津々とか、ただのキャラじゃなくて設定が深いんです。
読書好きとしては、こういう「設定がしっかりしてて想像をかき立ててくれる存在」って、めちゃくちゃワクワクするんですよ。

だからこそ、ミャクミャクってただの「キャラ」じゃなくて、まるで一冊の不思議な本みたいな存在だなって。
読むたびに新しい発見があって、知れば知るほどもっと知りたくなる。そんなミャクミャクの魅力に、今日もまたページをめくるような気持ちで触れていたいな、って思いました。

恐怖心展

少し前の話になりますが、話題になっている「恐怖心展」に行ってきました。

こちらは去年大成功をおさめた「行方不明展」あと同じく人気ホラー作家「梨」と「イシナガキクエを探しています」や「飯沼一家に謝罪します」などのフェイクドクメンタリーを手掛けるプロデューサー「大森時生」と「株式会社闇」が集結して開催された展示会です。

恐怖心展はその名前の通り人々の心にある「恐怖心」を展示しています。
そんな概念みたいなものをどうやってと思うんですが、行けば納得します。

たとえば「集合体に対する恐怖心」という展示には3つの集合体らしき写真が飾られています。説明にはとある三人の人物がはじめて集合体を恐怖した写真を並べたと書かれています。

また「電話に対する恐怖心」という展示には「ワンコール出でる!」というシールが貼られた電話機が置かれていました。
解説によるととある企業に勤めていたクレーム担当の男性が使っていた電話だそうです。彼は勤めて数カ月後にはなってもいない電話の着信音に悩まされ業務に支障がでたとか…。

こんな感じで人間が感じるさまざまな恐怖を形にしたものと、それについての解説が書かれているものがたくさん展示されておりました。

恐怖心という概念じみたものを展示しようと考えるのってすごい発想ですよね。
自分にも刺さる恐怖心が何個かあってゾクゾクすることもありましたがとても楽しめました。
パンフレット書籍もせっかくなので購入しました。

またこういうの来年もやってほしいです。

目疲れてない?

突然ですが、目疲れてませんか?
パソコンやスマホを長時間使ったり、ゲーム、そして読書も……長くすればやっぱり目ってつかれますよね。
なんとなく目疲れてるなあって思いながら放置してません?
気持ちはめっちゃわかります。
わたしも読書していてそろそろ目がつかれたなって思っても、先がきになったらそのまま読書続けちゃいますから。
けど疲れ目を放置するのって結構怖いんですよ。
目の乾燥(ドライアイ)、充血、かすみ、ぼやけなど目への影響はもちろんのことですが、実は他のところにも悪い影響が出てくるんですよ。
頭痛、肩こり、吐き気、めまい……などなど。
またこれらによってストレスを感じて、睡眠の質の低下するおそれがあります。
なので、ちょとと目がつかれたかも?と思ったら一旦休憩して目を休めてくださいね。
一定期間スマホ、パソコン、ゲーム機、本から目を離して、目薬をさしたり、目のツボをおしてみたり、温かいアイマスクをしたりなどしましょう。
あとは目を使うときは部屋を明るくすることをおすすめします。
寝る前にスマホとかいじりがちですが、あれは結構目にきますよね……。視力も低下しそうだし。
目ってとっても大切ですから、日頃から労ってあげてくださいね。

マヌカハニー

空気の乾燥って喉やられるし、目も乾燥するし、お肌カサカサになるしいろいろ困ることが多いですよね。
とくにエアコンをつける時期、夏場でも冬場でもエアコンで喉がやられがちです。
そして先日、ついにエアコンで喉をやられてしまいイガイガしています。
のど飴でも舐めようかなとおもったんですけど、わたしあのスースーするのがちょっと苦手で…。
そんなときコンビニでマヌカハニーののど飴を見つけたので買ってみました。
あまり期待していなかったのですが、美味しいし、スースーしないし、のどに効きました。
しらべたらマヌカハニーってすごく喉に良いんですね。
喉のイガイガ以外にも、風邪やインフルエンザなどのウイルス感染の予防や、胃腸の不調改善、花粉症の緩和、歯肉炎、歯周病にも効果があるとか。
他にもニキビの予防にも効くし、ビタミンやミネラル、アミノ酸も豊富で美容にも良さそうです。
普通のはちみつでも、喉の痛みには効くみたいだけど、よりもマヌカハニーのほうがより抗菌力が強いみたい。
ただ普通のはちみつよりも、ちょっと薬っぽいと感じる人もいるみたいだから、じかに舐めるのが難しい人は食べやすいのど飴とか、ハーブティーやホットミルクに入れて飲むと良いかもしれません。
乾燥が続く間はしばらくマヌカハニーののど飴を持ち歩こうと思います。
あとは読書のお供のお茶も、マヌカハニー入のホットティーにしてリラックスしたいと思います。

体が冷えると眠れない理由

冬場、体が……とくに手足などの末端が冷えて眠れないなんてことありませんか?
一度そうなってしまうと、読書しようが動画を見ようがなかなかな寝られません。
なんでこんなことが起きてしまうのか気になって調べてみました。
体が冷えると眠れない理由は、主に体温調節のメカニズムや血流の問題らしいです。
人間の体は、眠りにつく前に体の中心の温度を下げることで、リラックスして眠りやすくなりますが、体が冷えすぎるとこのプロセスがうまく機能しなくなるそうです。
なので手足が冷たいと、熱を放出して体の中心の温度を下げる働きが妨げられます。その結果、眠る準備が整わずなかなか眠れないという状態になります。
また体が冷えていると、血流が悪くなります。
そのことにより、筋肉や末端部分がこわばり、リラックスできない状態が続きます。また冷えによるストレスが交感神経を優位にし、眠りを妨げてしまいます。
体が冷えてしまうと、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が乱れて自然な眠気が来なくなっちゃうんだとか。
なので、体が冷え切ったらしばらくは眠れません。寒くて眠れない!っていうときは温かいノンカフェインのお茶や飲み物を飲んだり、室温を暖かくしてみたり、軽いストレッチやマッサージで体を温めると良いです。
寝る前、体を温め、リラックスした状態を作ることが大事です。
お風呂で体を温めたら、冷える前にすぐおふとんに入るのもよさそうです。
体を冷やしていいことはありません。冬場は特に気をつけたいものです。

ゲリラ豪雨

この前、借りた本を返しに図書館へ行ったんですよ。
お天気は曇り。けどとくに雨がふる感じはしなかったかな。
本を返し終わり、また新たになにか借りようかなと館内をうろうろ。
気づけは数時間が経過。本好きならあるあるでしょうか。
探しつつ、ちょっと試し読みしたり。
図書館って結構居心地いいですからね。
新しい本を借りて、いざ家路につこうとすると…空がおかしい。
急にまっくらになってきて、ゴロゴロという音が…。
そうしているうちにあれよあれよと雨が降ってきて、すぐにざーざーぶりに。
いわゆるゲリラ豪雨っていうやつです。
ゲリラ豪雨、最近多いですよね。最近というか近年。
昔はこんなに頻繁にありましたっけ?
調べたらゲリラ豪雨が起きる原因としては、強い日差しで地面が温められ、空気の湿度が上昇して、そのときに上空に冷たい空気があると積乱雲が発達して局地的な大雨にあるそうです。
つまり地球温暖化が原因で増えてきているようです。
昔にくらべて明らかに日本は熱くなりましたからね。
そんなわけで、図書館帰りひどい目にあいました。
天気予報をしっかりみなかった自分も悪いですけど。
ちなみに、本は耐水性のある図書バッグに入れてあるので無事です!
わたしはびしょびしょでしたが…。